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初回ログインと初期化

インストール完了後、以下の手順で初回ログインとセキュリティ初期化を行います。

1. 初期パスワードの取得

起動ログに初期アカウント情報が表示されます:

initial admin account created: username=opsmini password=ggFKEX65ZVF6RNTm

パスワードはインストールディレクトリの /data/opsmini/.init_passwd(権限 600)でも確認できます。

2. パネルへのログイン

  1. ブラウザで http://<host>:8888 を開く
  2. ユーザー名 opsmini と初期パスワードを入力
  3. ログイン成功後、ダッシュボードに移動

⚠️ 本番環境では必ず リバースプロキシ + HTTPS 経由でパネルを公開し、平文転送を避けてください。

3. パスワードの変更

  1. 「個人設定」に入る
  2. 「パスワード変更」で新しいパスワードを設定して保存

パスワードを忘れた場合は、サーバーにログインして opsmini -reset-pass <username> でリセットできます。

4. 二要素認証のバインド(推奨)

  1. パネル「設定 → 二段階認証」でグローバル 2FA を有効化
  2. 個人のセキュリティ設定に入り、QR コードをスキャンして TOTP 検証アプリ(Google Authenticator / 1Password など)をバインド
  3. 動的コードを入力してバインドを完了

バインド後は、ログインのたびに 6 桁の動的コードの入力が追加で必要になり、アカウントの安全性が大幅に向上します。検証アプリを紛失した場合は opsmini -reset-mfa <username> で復旧できます。

5. セキュリティ入口の設定(任意)

パネル「設定 → 基本設定」でセキュリティ入口プレフィックスを設定します(または config.yaml の server.secret_entry を直接変更):

server:
  secret_entry: "/opsmini_panel"

設定後、パネルアドレスは http://<host>:8888/opsmini_panel になります。リバースプロキシと組み合わせて実際の入口を隠し、ポートスキャンを防げます。

6. 次のステップ